F1見てたらほぼ朝まで起きてたしねぇ~。地上波は途中で終わるし、カムイが7位だし~
ってことで出発~
これまた宿のガレージにて |
どんな感じかというと、
町並み |
こんな感じです。黄色がかった漆喰の壁を持つ家々が並んでいます。
写真を撮っていると、おっちゃんが「あれがこの町並みで一番凝ってるで、こっからしか見えへんねんけどw」と教えてくれたのが
これです。
鶴?龍?の懸魚ですww 望遠レンズがないんでなんのこっちゃらw
てくてく当てもなく歩いていると、アトリエ?がありました。なかなか味のある作品がおいてありま・・・
かなりのふくろう好きw
アトリエの名前が「不苦労」。やるねwwww
脳みそからっぽで歩いて、ふらっとわき道にそれるとこんな階段が
まんが見たいな階段ですなwww よかろう!登ってやろう!
・・・数分後に後悔したのは言うまでもなく。
到着したのは「上ノ山天神社」
正面から |
別の民家の壁に、こんなものがおいてありました。私はちょっとちがいますが、見る人が見たらなつかしいのでは??
むかしのカキ氷を作るやつ |
上部にはツェッペリン号が描かれています。
ツヱッペリン号。エクセリヲン号はないかww |
古い町並みから少々外れたところに、高昌寺ってのがありました。
すぐ隣に知っているお顔がお眠りされてます
後姿 |
足の裏を撮るのん忘れてたんだよねぇ・・・
おみくじを引いたら
「小吉」
あなたの花は クロッカスです。
花言葉:焦燥
あせってはいけません
(TдT)焦燥って・・・
ヘコみつつ移動がてらみつけた。
うん、たしかにそうかもw |
あと、なかなか味のある建物をみつけたけど、何の建物かはよくわからんです。
なんでしょ?でも味があるでしょ
次の場所に移動しました。足がパンパンで運動不足を再認識いたしましたです。動かなイカンですよ、ホント。
到着しましたるはココ
ドコ?って話ですが「松山城」でございます。日本三大平山城にも数えられます。
え~と、
幕末に建築された大天守ほか、日本で現存数の少ない望楼型二重櫓である野原櫓(騎馬櫓)や、当時の土木技術としては特筆される深さ44mにおよぶ本丸の井戸などが保存されている。敷地一帯は国の史跡に指定されており、建造物21棟は国の重要文化財に指定されている。ミシュランの観光版(ギード・ベール)日本編では二つ星に選定された。
wikipedia:松山城 より引用w
普通、松山城に赴くには「ロープウェー」を使って行くのが大半で、後のほかのルートは地元の人が散歩に利用されたりしています。
もちろん私は残念な人なんで散歩道のほうを通りましたw
こんな登り道?が続きます。写真がないけど、土嚢とかで無理やりな感じがある道でしたw
さっきの神社で足が張ってるのに つД`)
天守閣と撮りつつ、こんな写真をとって「萌える」とか感じてみたりw
静脈っぽくない? |
しかし鎧を見るたびに「すげ~重そう」「凝ってるな~」っちゅう感想です。
装飾がなんとも
あ、鎧の試着コーナーがありましたよ。試着しようかなと思いましたが時間の関係で断念しました。また今度ねw
ビバ逆光w |
個人的に面白かったのがコレ
木材の接合方法、でいいのかな。4~5種類展示されてました。別に松山城のみってことではないんでしょうが展示されてました。
加工ハンパねぇ |
松山城は以上!!w
もちろんほかにも展示物はありましたよ?並べていったらキリがないしw
興味がある方は実際に赴かれたほうが見るよか100倍いいです。
なにより木の香りがたまらんですw (;´Д`)ハァハァ
キャンプ場に向かう途中で、観光を1つ
道後温泉本館です。さすがの風格w
観光客がいっぱいでした。浴衣を着たお嬢さんに (*´Д`)ハァハァ
お土産や通りで実家にお土産を買う。あとぬれおかきも。
んで、ちゃぱつのおねーちゃん店員と少々会話して移動w
今日のキャンプ地はココ。
来るまでの道の選択をミスしたらしく、すげえ険しいwww
右上の「軽四のみ」って道を通った、通ってしまったんだが、ほんとに軽四の幅しかない。落ち葉と泥、おまけに前日までの雨でぐちゃってるし。゚(゚´Д`゚)゚。
俺そんなテクないんだから~って半泣きになりながら半クラを駆使しつつなんとかたどり着きました。普通の道を選べ俺w
おみや:20000円
ブルーシート:400円
おみくじ:200円
城:500円?
ぬれおかき:400円
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