2011年11月1日火曜日

84日目 9月10日 福島県・白河市~栃木県・芳賀郡


おはようございますです。
宿のベッドでちょっと横になったら、そのまま朝でした。まさに寝落ち。
靴も履いたままでしたよw
さてさて、本日もいい天気なので気持ちよく出発!
本日の目的地はこの旅行の中で「メインディッシュ」的な場所で、まえからずっと行きたかったところなんです!
その場所は…
「ツインリングもてぎ」の
ホンダコレクションホール!!!
外観。
ホンダコレクションホールは収集、復元してきた二輪、四輪、汎用製品、そしてレーシングマシンなどが約350台展示されていますです。
「ホンダ製品」だけの展示でないのが、これまたいいんです!
ってことで突撃!
「夢」本田宗一郎。見えるかな??(;・∀・)

インディーカー、ローラ B02
ってかこのメカメカがたまらんww

E0(イー ゼロ でええんかな?)
下半身メカ。アイツのご先祖様になります。
「E」シリーズ全体。これに上半身がついて…

P1。
コレはコレでなかなかかっこいいんですけど。ヘッドバッドされたら逝けそうですw
んでもって…
左からP1~P4って進化して…
ASIMOになります。

レンタル事業用タイプってのがあって、1日200万円!1年間では2000万円とのこと。ハンパないねw
今気がついたけど、ホンダさんが本気になれば「C-3PO」は作れると。脳内は別としてやけど。
…ホンダすげーなおい。

アクアトラックス F-12X 2002年
ホンダも水上バイクに参入してたの知りませんでした。そして4スト。やっぱりホンダ。
XRとかで使用されている、ファイティングレッドがホンダ感をいっそう盛り上げるですな。

ローラースルーGOGO 1975年
これってホンダ製なの知ってました??私は知りませんでした。(;・∀・)
なんでコレクションホールにこんなものが!?って思いましたもん。
小さい頃、リアをスライドさせてドリフトごっこをしていた記憶がw

S500 1963年
ホンダ初の市販乗用車。バイク屋らしく?チェーン駆動。どんな音するんやろ??

自転車用補助エンジン 1946年
旧軍用無線機発電エンジンを改造したもの。ホンダのはじまりってことかな?

ホンダA型 1947年
1947年に初めて「ホンダ」の名で製品化した自転車用補助エンジン。
ロゴがナイス!ぜひTシャツを!バックプリントでよろしく!って自分で作れるか。
今度考えてみよう。

ドリームD型 1949年
1949年、ホンダ初の本格的モーターサイクル完成車。2サイクル。かっこええ~。
めっちゃほしい。んでも維持できなさそうw

アドラー MB250 1954年
ヤマハ、スズキ、ポインター等のエンジンに影響を与えた。もちろんホンダにも。写真ブレててすんません。
ブレてたフロント部分のアップ。めちゃかっこええ!惚れるw

ダイムラー ライトアート 1885年
世界初の二輪車。走行実験車って感じ?もちろんコレはレプリカ。単気筒264ccで最高時速は時速12kmだそうな。ある意味、一度乗ってみたいバイクではあります。ミニチュアサイズで、机の上にほしいかもw

ホスク 500DA 1955年
ん~、シブイ。コレ日本車ですよ。当時のイギリス車やドイツ車を参考にデザインしたらこうなったらしいです。HOSKの由来は、開発に携わったH(堀)、O(大関)、S(清水)、K(木村)の名前から。

ベンリィ JC56 1955年
カッコイ~。このアールズフォークとヘッドライトがカコイイ!
逆方向のレバー、今は使えないんですよねぇ。事故とかで体に刺さったら抜けないからって聞いたことありますけど。実際はどうなんでしょ??

トーハツ ランペット スポーツ CA2 1962年
トーハツといえば、ランペットって勝手に思ってますがw
トーハツって一時期はホンダを超えるオートバイメーカーだったのです。会社は今もありまして、バイクは作っていませんが、船外機とか消防用ポンプとかのメーカーさんです。

BSA K1 ビーグル 1963年
プレスフレームのモペットクラス。この色使いとデザイン、かわいいな~。小さめライトがいい!
今発売しても結構いけるんでないかい??

カワサキ 500SS マッハIII H1 1970年
カワサキの三気筒500cc。2ストの白煙と共に現れて、白煙と共に去るバイクw このバイクのパワーに耐えうるタイヤを、ダンロップが特別に開発したほどだそうな。
知り合いが「ポンポンフロントが上がるのは最初だけ」とか言うてたけど、フロントの重量配分が小さいのは間違いなさそう。そりゃフロントあがるわなw

ホンダ エアラ 1977年
シビックとかで実装されている「ホンダマチック」を搭載した、大型二輪初のATロングツーリングバイク。ん~、1977年では早すぎたな。最近ではDN-01ってのもありましたけど…いわずもがな。

ホンダ ジュノオK型 1954年
前にも紹介したかな?ホンダの大コケバイク。こいつのせいでホンダは傾きましたww。んでも私はコイツが大好きです。初めて見たときには衝撃でしたです。
外装だけほしい。 エンジンそのほかは現代のものを使って新しくバイクを作る!!w
いや結構本気で外装ほしい・・・

ホンダ ビート 1983年
ホンダのビートというと、たぶん90%以上の人は車のビートを想像するかと思いますが、こいつも「ビート」でございます。世界初水冷2スト50ccのスクーター。というかこのデザイン、さすが83年。斬新すぎたか。

ホンダ エルシノア MT250 1973年
スティーブ・マックイーン!って実はマックイーンのこと、よく知りませんが。ホンダが24年ぶりに販売した2ストエンジン車だそうな。

ホンダ XLV750R 1983年
水冷のNVエンジンをベースに空冷に変更、角パイプフレームに搭載したオフ車。なんかかっこよくないですか?「お!」っといわせる雰囲気がありますです。タンクでけぇw

ホンダ リトルホンダ PC50 1969年
モペット。ちょっとシート下が野暮ったいけど、いい雰囲気。ほしぃ・・・・

ホンダ CX500ターボ 1981年
一時期存在したターボブームの中の1台。フロントカウルの「TURBO」のスペル印刷が鏡面なのは、前を走っている車などがミラーで確認した時に「TURBO」が来た!ってわからせるためなんだだそうな。なんのアピールやねんw

ホンダ NR 1992年
楕円ピストンな520万円のバイク。同排気量の4ストで2ストに対抗するための楕円ピストン。すばらしい発想やけども…やはり4ストは分が悪いわな。んでも「走る実験室」を地でいくバイクには賞賛。
バイク屋の店長が「当時、NRの売り上げでハイエース買うたわw」って言うてたです。バブリーやのうw


さてさて、偶然にも『切磋琢磨~挑戦者たちの再会~』という特別展示をやっていまして、なんとヤマハさんのレーサー車が展示されていました。
ヤマハさんに持ってきてもらいましたってコレクションホールのお姉さんが言うてはりましたです。浜松から持ってきてもらったんでしょうな~。ご苦労様です。
んではその特別展示から一部をご紹介。

ヤマハ RD05A 1967-68年
ホンダ6気筒マシンRC165に対抗するために開発されたRD05を、更なる全面的な設計見直しとってっていした軽量・小型化したモデル。

バックビュー。
余計な贅肉を落としたボクサーなイメージ。


ホンダ RC166 1966-67年
オーバーヒート対策としてカウルにエアダクトを設け、車体の両側に設置したオイルクーラーの冷却効率を高めた。250cc6気筒エンジン。

バックビュー。
キャブと6本マフラーがいかついっす。

ヤマハ YZR-M1(OWM1) 2002年
より扱いやすいエンジン特性と、扱いやすい車体特性という、総合性能・ドライバビリティを重視したマシン。ライダーはM.ビアッジ

ホンダ RC211V 2002年
4ストロークのMotoGP1年目、”今までにないモノを”というホンダの独創性から、V型5気筒というレイアウトを採用。ライダーはV.ロッシ

2台のバックビュー。

とまあ特別展示はこんな感じで展示されてましたです。
NSR500とかYZR250とかほかにもありましたが、とりあえずはこれでw

さてさて、今日はまだまだいきます!画像多過申訳無。

MVアグスタ 125スポルト コンペツィオーネ 1953年
1954年ブラジル国際レースを走った市販レーサー。すでにOHCなエンジンです。

ホンダ R125 1954年
んでその国際レースに国産車として初めて遠征したレーサー。当時の日本では、レース=ダートレースという図式で、今みたいなロードレースを想像していなかったからこのR125を持ち込んだって聞きましたです。
このレースのあとに、あの「マン島TTレース出場宣言」が本田宗一郎より発せられるわけです。
日本と世界との格差を感じたってより、ただ単に悔しかったんだろうな~と、勝手に想像してみたり。

ホンダ RC142 1959年
そして1959年のマン島TTレースにこのRC142で出場、6位。初挑戦で「メーカーチーム賞」を受賞するっと。

ホンダ RC160 1959年
ホンダ初のDOHCフォア。59年の全日本オートバイレース(浅間火山レース)で走った、浅間スペシャル。かっこええ!ベベルギアシャフトがこれまたイカス!

んで、こっからホンダRCレーサーの紹介を…って思ったんですけど、あんまり見た目の変化がすくないので割愛。カウルがあるから、並べている状態やないと違いがわからんですw

まだもうちょっと紹介を

elf 3 ホンダ 1986年
「ふたり鷹」のアレw といっても「ふたり鷹」のelfは「elf-e」をもとにしているはず。
フロントがハブステア、リアも片持ち。この技術をホンダが購入、のちのRVF、VFRにつながります。
んでもフロントのハブステアな一般的な市販車ってヤマハのGTSぐらいしか思いつかないんだけど…。bimotaのtesiは「一般的」と言えるのかビミョー。

ホンダ CR110 カブレーシング 1962年
あれ?ドリーム50やん、とか言う人はいますか?こっちが元でっせ。世界のロードレースに出場できるポテンシャルの50cc市販レーサー。1962年マン島TTではワークスマシンとともに出場し9位に入賞。

ホンダ RCB1000 1976年
ケロロな顔・・・ゲフンゲフン。76年ヨーロッパ耐久選手権などで使用されたレーサー。このライトの「耐久」って感じかっこいい!んでもやっぱりカエル顔w

MVアグスタ 125 ビアルベーロ 1953年
MVアグスタ初の4サイクルワークスレーサー。ビアルベーロ:ツインカム でいいのかな??こいつはギアトレーンDOHC。

マセラーティ 48 ル・ロスポ 1958年
2輪のマセラーティは四輪のマセラーティの会社とちょっと違う。えと・・・説明は割愛。ややこしいのよ、マセラーティはw

アエルマッキ・ハーレーダビッドソン アラドーロS 1963年
イタリアのエアロナウチカ・マッキ社をハーレーが買収。そのあとに作成した市販レーサー。V型だけがハーレーやないのよ?
飛行機好きな人にはアエルマッキ=航空機メーカーかな。


さてさて、ここらで見学をストップ。コレクションホールの閉館時間と相成りまして(´Д⊂ヽ
まだ全部を見切れていないので、明日もコレクションホールに突撃です。

ツインリンクもてぎの施設内にあるオートキャンプ場にて宿泊。さすがに料金は高めなり。
…ここで発覚、写真をぜんぜん撮ってない(ノ∀`)アチャー
シャワー室とかもあって、さすがに快適でしたです。

ってことで本日は以上!


宿:1500円(林間サイト使用料)
もてぎ入場・駐車場:1500円

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