2011年7月25日月曜日

37日目 7月12日 島根・出雲市~鳥取・境港市

おはようございます。
昨日はゲリラ豪雨にやられて散々でしたよ(´・_・`)
進行方向に浮いてる雲の色合いが怪しくて、小粒でも雨が降って来たらカッパ装着のサインだと勉強しました。
カッパ装着のタイミングを失敗すると、イロイロと面倒なんですよホント。


んでも今日は快晴!暑い言うねん!


ブーブー文句言うてもしゃあないんで、相棒を走らせて島根県立古代出雲歴史博物館に到着。


さくっと中に入りますです。(写真撮影は禁止、画像は公式HPより引用)
建物に入ると宇豆柱(うづばしら)がで~んとあります。
 平成12年から13年にかけて、出雲大社境内遺跡からスギの大木3本を1組にし、直径が約3mにもなる巨大な柱が3カ所で発見されました。これは、そのうちの棟をささえる柱すなわち棟持柱(むなもちばしら)で、古くから宇豆柱(うづばしら)と呼ばれてきたもの、だそうです。

順路に沿って進むと、なにやら大きな模型が目に入ります。


出雲大社本殿模型(平安)
「雲太」ともよばれる高さ16丈(約48m)という日本一高大な本殿があったという学説に基づく縮尺10分の1の模型だそうです。
中心の柱(心御柱)の直径は約3.6m、階段の長さは約109m。
ちゃんと本殿の中と階段に人が配置されています。芸が細かい!


その奥に見えるのが、昭和28年まで実際に使用されていた本殿千木・勝男木です。
ナナメの木材が「千木(ちぎ)」、見えにくいですが、真横の木材が「勝男木(かつおぎ)」です
詳しくはwikiでw


出雲大社は「神様が会議をするために集まるところ」であり、「福の神」「縁結び」の神様でも有名です。んで、その集まった神様が実際に縁結びの作業?をしてはるのを描いたものがコレ

出雲国大社之図
 木の札にそれぞれ男女の名前を書き、相談してカップルを決めたあとに男女の札を結びつけて「縁結び」をしているところだそうで
wまぁ神様も忙しいやろねw
小さくて見えないですが、この絵には神様の名前も書いてあります。芸が細かい!さすが出雲。「出雲縁結び空港」は伊達じゃない!(愛称ですが、実際あるんです)

順路を進むと「出雲國風土記の世界」と題して、当時の人々の暮らしを知ることができます。
ちょっと画像がないんですが、その当時の合コンみたいなものがアニメで説明されていました。
名前は覚えてないんですが、一組の男女の出会いから結ばれるまでのお話です

このアニメの展開がまた超ベタ。わかりやすいんですが赤面まちがいなしw ハズカシスww
お立ち寄りの際は、ぜひとも見て行ってください!

次に青銅器などが展示されているブースにむかいますと、見えるのがコレ


国宝の加茂岩倉遺跡出土銅鐸(手前)と同じく国宝の荒神谷遺跡出土銅剣・銅矛・銅鐸(後方)
荒神谷遺跡(こうじんだにいせき)で出土した銅剣358本・銅矛16本・銅鐸6個と、加茂岩倉遺跡(かもいわくらいせき)で出土した銅鐸39個が展示されています。

個人的に「銅鐸」の形が好きなんですよね~。側面の微妙なアーチがたまらんです!…わかる人だけわかってくださいw

順路を進むと総合展示室があり、そこは古代から現代にいたるまでの島根の歴史が学べます。石見銀山やたたら製鉄、江戸時代の伝説的力士・雷電為右衛門の手形などの展示がありましたです。
順路の最後に神話回廊と題して「古事記」を中心に中央でまとめられた神話や、「出雲国風土記」に記された地域色豊かな出雲(系)神話のストーリーをアニメーションやCGを通して、大画面の迫力のある映像で分かりやすくご紹介します。
・・・公式HPより。

見てないんです。後で見ようとして華麗にスルーしてしまいましたw

また情報端末がありまして、その端末で世界各地の神話を知ることができます。何気にコレが面白くて、ぼけ~っと一人で端末を占拠してましたです。


さて、出雲に関する予備知識を頭になんとなく入れたところで本番・出雲大社に向かいます!の前に腹ごしらえです。


出雲そば。五色割子そばをいただきましたです!これまたウマ!ちょっと出雲
そばにハマリ気味です。旨いよ?w

出雲大社入り口でございます。


土俵がありました。


出雲大社、というより出雲は相撲発祥の地でもありますし、相撲とは切っても切れない関係です


因幡の白兎の像。この話は大国主命が国を持つことになった理由のひとつです(たしか



ムスビの御神像。
大国主命さんは「幸魂(さきみたま) 奇魂(くしみたま)」のおかげで「神性」を養われて、色々な女神との間に多くの子供(古事記では180柱、日本書紀では181柱)をもうけたことから、『縁結びの神様』と言われています。そのエピソードをあらわした像だそうです。


さて、本殿・・・・あれ?


仮御殿です。


本殿は現在改修中で平成25年にお披露目予定。それまでは大国主命さんや神様のご一行さんはこの仮御殿にいてはるそ~です。
写真はないんですが、仮御殿のすぐ隣にある宝物館に行ったら学芸員の方?が「いつもの本殿は奥にありますけど、今の間だけは手前にある。つまり神様はいつもより近くにいてはるんです」ということを言ってはりました。
なるほ!ウマいこというやん!

んで工事中の本殿前。

地面に丸が三つ集まった丸が描かれていますが、コレは博物館にあった「宇豆柱」がここに立っていたことを示しています。発掘したあとに埋め戻したんで、こういうしるしをあつらえたんでしょう。やっぱでけえ柱です。


十九社
全国の神様が出雲に来られるときに使いはる「お宿」でございます。神在祭のときには扉が全て開かれるそうです。
・・・・窮屈そうやね、神様・・・・


神楽殿と大注連縄。

ご存知?大注連縄日本一。通常の注連縄は右から締め始めているのに対して、出雲大社の注連縄は左からで逆方向で、邪悪なモノが入って来ないように、ではなく大国主命をとじ込めるためとか。
ここら辺の話を書くとえらい長くなるので割愛しますです。諸説いろいろあるみたいですしw
私もそのうち本でも読んで勉強してみますです。


出雲大社を終了いたしまして、次の目的地に移動しますです。
とある聖地への巡礼でございます。


ねずみおとこ像、ということはそう、境港は水木しげるロードですよ!
ってついたのはいいんですが、日が暮れそうなので見てまわるのは明日にします。


…晩御飯を食べようと19時過ぎに外へ出たのはいいんですが、な~んも無いww
というかこの時間で、もうスナックしか店が開いてない。おそるべし境港。

なんとか見つけた喫茶店でカレードリアをいただく。


ふつ~にうまかったですよ?特別でもないですけど・・・
しかしこの境港って町は、水木しげるロードが無いとどうなるんだろうと心配になるな…


本日は以上!
宿:3500円
古代出雲歴史博物館:600円
昼ごはん;1585円
晩御飯:750円(やったかな?
出雲大社宝物殿:150円
飲み物など:400円ぐらい?

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